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吉野の桜と病
奈良の吉野は、全国的にみて桜の木が多く、「千本桜」としても有名です。 私も学生時代に訪れたことがあり、山々に咲き乱れる桜が見事で、桃源郷に来たように感じました。 古くは白鳳時代、吉野の金峯山寺を開いた役小角(えんのおづの)が桜の木で蔵王権現の仏像を作ったことが始まりとされて...


気一元論
機械的に人体の構成を考える西洋医学では、慢性化する病気に対応できない部分があります。 それを補う医療が欧米では求められるようになり、世界的に代替医療が注目を集めるようになりました。 その動きは日本にも浸透し始めており、東洋医学が見直される理由の一つだと思っています。 ...


機械論
欧米では19世紀以降、自然科学や生物学などにおいて目覚しい発達があり、それにともなって西洋医学は現代医学としての地位を確立していきます。 西洋医学が確立した原理は、「人間機械論や特定病因論」です。 人体は、心臓、肝臓、腎臓、肺、脳、筋肉、骨格など、部品とも言える「臓器や...


気を診る目
「森羅万象のすべて、その一つ一つが気の集合体である」と考えるのが、東洋医学です。 「気」は目で見ることはできませんので、人を治療する際にそれを診る技法が必要となります。 そこで、見えないもの診るために用いるのが、望・聞・問・切の四診です。 ...
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